『ロスト・イン・トランスレーション』を観た。 |
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| 『ロスト・イン・トランスレーション』を観ました。 前から観たいと思っていたんですが、レンタルされてたので借りました。
フランシス・フォード・コッポラ監督の愛娘、 ソフィア・コッポラの第二回監督作です。
日本を舞台にした外国映画の中では、一番”嘘”はなかったです。 ただ、それと同時にとても滑稽にも見えました。
前作『ヴァージン・スーサイズ』同様、 ストーリーは面白くないけど、好きです。 この映画に限らず「雰囲気だけのオシャレ映画」 って批判する人もいるけど、 自分はありだと思います、そういうの。
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12月5日(日)04:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 映画 | 管理
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